自転車の日記とランニング

九州オルレのコースで 実家周辺のコースがあり 10km程で丁度いい感じかなと 思い走ってみた まずはスタート地点の口之津港までウォーキング2km強 スタート後、港から街中を抜け 一気に50mアップ(自転車なら担ぎ) 一息おいて65mアップ(藪の中の階段 畑が広がる舗装路を走り出したかと思ったら 畦道、泥道、石段に藪と全くランにならず 尻もちつきかけのスリップ数回 海岸沿いまで舗装路を下るものかと思ったら 階段を下り、藪の中の蜘蛛の巣まみれで ようやく海岸沿いまで降りると 朝食、洗濯、乾燥の時間がせまり 早崎港で中断、トレラン素人には過酷なコースでした 後半は次回帰省で(草枯れ虫なしの季節ねらい) ケイデンスのグラフに見たことのない赤色炸裂

８月から開始予定の帰宅ランに向けて購入したシューズが届き試し履き 最近暑さで下降ぎみのペースが 少しだけアップ 通勤に使用するので黒単色で しっかりクッションのあるものを探すと asicsの GEL-QUANTUMがヒット 色々調べて幅が狭いことが判明し ワンサイズ大を注文して大正解 なかなかのクッションです

早朝強い雨の為ランを中止 帰宅後 膝の具合が芳しくないが stravaのバッチ欲しさに 自粛していた１０Ｋ走 ペースはジリ遅８分台手前まで 翌朝は意外に疲労、痛みなし ８月はハーフ行けるかな？

５月の連休以降行けていなかった高野山 ７月となると暑い、体力がないアウターが回らない それでも高野山は27℃以下で極楽 休まず下って 紀ノ川から柿右衛門まで灼熱も 柿右衛門で１個100円の巨大トマトをいただき復活 15時過ぎた裏鍋は日陰も多くまぁまぁ快適

冷房の効いた部屋でしっかり寝たおかげで５時半起床 ６時からラン、１ヶ月以上走っていないため km８分の感覚で走ると1km目7'11と調子が良い 徐々にペースを上げて最後５分台で終わりたかったが 6'05まで、休止期間が長い割りに楽に走れた

３月の後半、思わぬ事態から始めた自転車通勤 疲労骨折が治癒するまでの３週間の予定が 治りが悪く４月、５月を越え ６月までの３ヶ月ちょっととなった ７月から９月までは暑いのため自転車通勤は休止し、１０月から再開予定 しばらくは朝ラン、馴染んできたら帰宅ランの予定

GWから始まった５月は 一瞬stravaのclimbで100位内に入る その後は久しぶりに家族で出掛けたり 高野山へ行ったりでGWを満喫し 後半は仕事に集中 それでも半年ぶりに 月間1000km,獲得標高1000m達成

今年の桜は開花が遅かったが 長く楽しめた 雨風のタイミングもよく、自転車通勤が幸いして 大阪市内南半分広く観ることができた それにしてもソメイヨシノの多いこと ４月８日 ４月１０日大阪城公園園 ４月１３日 ４月１３日近所のゴルフ練習場

例年より桜の開花が遅めで 今週初めには大阪城公園の花見も ただのバーベキューになっていたのが ２日後には花見らしくなり 四天王寺あたりもそろそろ見頃 ３日後なかなかないい感じ これから川の掃除も大変そう

月曜日の事ですが朝、大阪城に自衛隊車両が 多数集結 清掃作業なのだろうなと思い調べたら 2014年頃から訓練を兼ねて年何回か実施されているようで 巨大な石垣に生えた草木を取り除くには適任かな

期せずして再開した自転車通勤 日々の有酸素運動としてはこの上なく 有効に思える 子供が使っていた自転車にシート、シートポストのみ変更したもので シングルスピードのため速度を上げるには ひたすら高ケイデンスが必要になり どう頑張っても平均速度は15km/hを超える程度、心拍数もゾーン２あたり 昨年、真田丸で盛り上がった大阪城～真田丸跡～天王寺あたりを通るルートは交通量もさほど多くなく快適 大阪城の梅園を通ったり 真田丸跡を通ったり 学校の春休みが終るまでは快適かな

フォアフットに変えてから何の問題もなく続けていたランニングが突然左足首の疲労骨折で ３週間の中断 有酸素運動を継続できない事による 体重増加や血圧上昇が気になりつつ 通勤してみたが足首がものすごく痛い 片道１時間かからないところを１時間半以上かけて通勤 どうしたものかと考えていたら 歩き＝痛い 自転車≠痛い ロードバイク＝片道40分 ママチャリ＜片道１時間半 と言うこと長らく自粛となっていた 自転車通勤を勝手に解禁 往路は案外速くて１時間ちょい 地下駐輪場からちょい歩きエレベーターで オフィスまで行けるので足首の負担大幅減 １日の消費カロリー1000kcal増 ランニングできないのは残念ですが 早起き癖身に付け中

前日の自転車疲れで気分が乗らない中 帰宅ラン想定で15k走る ゆるいペースのつもりが最初の1kmが6:14 その後もペースダウンする事なく6:14のペースで完了 自転車の場合ゾーン２か３あたりでベースアップしますが今回突如アップ 前日思い切り心拍上げたのが良かったのか １日ラン休養が良かったのか

悪天候となり高野山を取り止め 金剛山へ 和泉葛城山同様200w以内収めたかったが 先行に引きずられ序盤は250w超 中盤より落ち着いて200w前後 ロープウェイ乗り場の当たりは降雪 金剛トンネルは以前土曜有志練をやっていたため テンションがあがる、小深からバス停の先までなんとか集団最後尾にへばりつき 久しぶり300w台を連発 たまには集団のペースについていくのも良いものかな

サカタニ滝谷店の帰り道、自転車同様高野山線沿いを進むも 亀甲の辺りは灯りが少ないし狭山池経由切り替えたところ 狭山の駅で逆方向に走り出し２キロほど余分に走る 方角を逆に認識した状態でgoogleナビに導かれ帰宅

garmin connectに強度の分数というのがありますが ４日間続けて走りまぁまぁへたれな今日が ぶっちぎり数値が高い ペースも何も数値が高くないけど何故でしょう

スマホのGPSとStravaを目安にランニングしていのをgarmin foreathreet 35jに替えてびっくり 走行距離が１割くらい少ない  35jで約10走行  同じコースをスマホで計測がこちら garminからStravaへ連携 どれも同じコースなのに 誤差が１割程 ペースが落ちないのも謎

人生初のテーピングを施してランニングとなる 泥々の桂川当日試走で手すりに肋骨を打ち付け 小南整骨院さんにテーピングを施していただき そのままレースに出走したことは あったが ランニングの日常トレーニングでテーピングしてまで走るのは人生初めて 日曜日の和泉葛城山後、左太腿の膝近くに 痛みが生じ 以前シクロクロススクールの後に生じた痛みと同じ箇所であるため、過度に踏み込んだ時発生したと思われる ネットで調べてみるとこのような情報があり http://bodyproblem.com/daitainitoukinken-en 大腿二頭筋腱炎の疑い 前回シクロクロススクール後、つい最近まで 痛みを引きずっていて、ようやく治まったところなので悪化しないようテーピングを試みる さらに 膝の内側の痛みも調べてこんな情報が http://www.cudan.ws/kinyo/doctor/tape-hiza-naisoku.html 書かれている通り、左膝がトップチューブに当たるくらいニーインなのでこちらもテーピング 1km7分を切る程度で走り、スポーツバルムの青２を塗りマッサージ器でハムストリングを入念にマッサージし就寝 起床後ハムストリングはほぼ落ち着いた様子、膝内側は若干痛みが残るためテーピングして出勤

先週走行距離不足のため 今週のチャレンジは8.5kに降格 昇格目指しがんばります

土曜日は２週間ぶりにライド ランニングが180spmで定着し 自転車に乗ってもケイデンスが90超 普段より多め 日曜日は和泉葛城山 半年ぶり上ると途中で力尽きないか 心配になるが無事到着

少しの距離でも走ると膝や足首が痛くなる これから先、本格的に走る事もないかと思っていたら 足裏の前面を使って着地するフォアフット走法で、状況は激変した 試しに7km程のコースを走って脚に異常なし (想定通りふくらはぎは激筋肉痛) 続いて10km、問題なし(ふくらはぎは激々筋肉痛) さらに距離を増しても問題なく 最長で今まで走った事のないハーフマラソンの距離を走り 月間走行距離が120kmを超えた 自転車並みに脚に問題が発生しないから ・連日のランニングが可能 ・長い距離のランニングが可能 ・スピードも上がった まずは困難となってしまった自転車通勤に替えて 帰宅ランを画策